平成30年2月2日
栃木県浄土宗光琳寺副住職 hasunoha共同代表・寺子屋ブッダプログラムディレクター 井上広法
いま、「思いやり」が、海外の臨床心理の現場で見直され始めているそうです。この「思いやり」を最新の知見を織り交ぜながら仏教と科学の両面から解説させていただきます。
再生時間合計:1:27:23
平成30年2月2日
栃木県浄土宗光琳寺副住職 hasunoha共同代表・寺子屋ブッダプログラムディレクター 井上広法
いま、「思いやり」が、海外の臨床心理の現場で見直され始めているそうです。この「思いやり」を最新の知見を織り交ぜながら仏教と科学の両面から解説させていただきます。
再生時間合計:1:27:23
compassion ~思いやりを科学する~
平成29年12月1日
静岡県円恵寺住職・常任布教師 塚本智秀
其中衆生 悉是吾子 この身体自分のものでありながら自分のものでない。自分の思うようにならない。なにかの世話にならなけらば生きていけない。
再生時間合計:1:25:21
施す。人生悉く(ことごとく戴きもの)
平成29年11月10日
東京都長昌寺修徒 小宮昌世
思いやりとは思い合うこと。思いやることも、その思いを受け取ることも、誰もが持っている仏の種に気づけば自然と湧いてくるものです。
再生時間合計:1:23:06
慈悲広大な心を
平成29年10月6日
東京都修性院住職・身延山大学学長・常任布教師 浜島典彦
私たちはどこから来て、どこへ行くのでしょうか。私たちの「いのち」とは、一体何なのでしょうか。お釈迦さまに、法華経に、日蓮聖人に尋ねたいと思います。
再生時間合計:1:33:06
いのちに合掌 ~私は身延山大学で考えた~
平成29年9月1日
埼玉県妙昌寺住職・布教専修師 村井惇匡
出家の動機や子ども道場、少年刑務所で出会ったさまざまな『いのち』。多くのご縁の中できづかせて頂いた『いのち』のお話です。
再生時間合計:1:30:00
いのちに合掌
平成29年8月4日
埼玉県圓受院住職・日蓮宗仏教讃歌協議会会長・布教専修師 田島辨正
真心を込めた歌声や、堂内に響き渡る唱題や読経の声は、私たちの魂を大きく揺り動かし、報恩感謝の思いを深め、思いやりの気持ちを広げていくのです。
再生時間合計:1:33:56
仏教と音楽
平成29年7月7日
妙興寺住職 倉橋観隆
「法華経は荒唐無稽な喩え話」と言われることがあります。しかし、そこにこそ現代人の生き方のヒントが秘められているのです。その答えを皆様と共に探ってみたいと思います。
再生時間合計:1:31:14
毒薬を飲んだ子どもたち
平成29年6月2日
講談師 神田蘭
講談師は総勢70人。このような狭い門をくぐったのも、いろんな出会いご縁があったから。そして今もたくさんの方々と出会い支えられ生きております。講談の演目は『応挙の幽霊』です。
再生時間合計:1:26:19
ここでお会いするのも何かの縁
平成29年5月12日
俳優 嵐圭史
「ご遺文」にみる日蓮聖人のお心の真髄を、多くの人々にお伝えしたい。温もりに包まれた広大無辺の世界を柔らかく、聴く人々の胸に深く染み入る“朗唱”を心ゆきまで。
再生時間合計:1:23:52
日蓮さまのお心に聴こう
(C)NICHIREN-SHU
平成29年4月7日
大阪府真如寺住職・常任布教師 植田観樹
裏山はかつて松茸の宝庫でしたが、近年は一本も出ないという状況です、しかし昔を懐かしむ祖母は自分が歩けないだけに、あのポイントに行けばある。と私をけしかけます。行くべきか?どうすればいいのか?行動=行について考えてみます。
再生時間合計:1:27:58
松茸山の思い出~行くべきか、行かざるべきか~
松茸山の思い出~行くべきか、行かざるべきか~ その110:14
松茸山の思い出~行くべきか、行かざるべきか~ その209:57
松茸山の思い出~行くべきか、行かざるべきか~ その309:56
松茸山の思い出~行くべきか、行かざるべきか~ その409:52
松茸山の思い出~行くべきか、行かざるべきか~ その510:03
松茸山の思い出~行くべきか、行かざるべきか~ その609:48
松茸山の思い出~行くべきか、行かざるべきか~ その710:07
(C)NICHIREN-SHU