平成31年2月1日
千葉県 徳蔵寺修徒 布教専修師 加藤彰晃
母があり、父がいて、人はこの世に生まれます。そして必ず死の時を迎えるのです。なぜ生まれ、死ぬのか? 仏教が説き明かす死後を知り、生きる意味を知りましょう。
再生時間合計:1:31:13
平成31年2月1日
千葉県 徳蔵寺修徒 布教専修師 加藤彰晃
母があり、父がいて、人はこの世に生まれます。そして必ず死の時を迎えるのです。なぜ生まれ、死ぬのか? 仏教が説き明かす死後を知り、生きる意味を知りましょう。
再生時間合計:1:31:13
死の向こう側
平成30年12月7日
栃木県 妙金寺修徒 布教専修師 野澤朋世
昔々あるところに蛙の親子が住んでいました。あまのじゃくな子蛙は親を困らせてばかり。そんな子蛙の最初で最後の親孝行とは?!昔話を通して日蓮聖人の法恩の心を尋ねてみます。
再生時間合計:1:16:52
アマガエルの恩返し
平成30年11月2日
福井県 妙智寺住職 布教専修師 坂井是真
ほとけ様は、決して遠い存在ではありません。私たちがわたしに気づき、更にわたしからほどけた時≪ほとけ≫になります。私たが≪ほとける≫お話です。
再生時間合計:1:34:02
いのちに合掌~ほとける人に~
平成30年10月5日
福岡県 妙照寺住職 湯川教修
さまざまな縁(えにし)の中で生きる私たち。その生には必ず意味があるはずです。その意味とは、私たちがなさねばならない「使命」とも言い換えることができるのではないでしょうか。
再生時間合計:1:24:31
唱題の使命
平成30年9月7日
青森県 妙輪寺修徒 西村花蓮
人生は「ありがとう」の積み重ね。人はみな、生かされて、生きている。大切ないのちをいただいて、あなたはどう生きますか。
再生時間合計:1:28:07
いのちの輝き
平成30年8月3日
石川県 本成寺住職 中山観能
高題目は、法孫日像上人が日蓮聖人の遺命たる帝都弘通に向かう途路、能登の地で法難に遭うも命を賭して上人を救った人々との別れを惜しんで唱えた哀愁ある別れの御題目である。
再生時間合計:1:29:38
龍華樹院日像上人ゆかりの『高題目』継承と普及について
平成30年6月1日
落語家 落語協会 真打 古今亭菊龍
私達噺家は、師匠・先輩より芸を受け継ぎ、そこへ自分の個性を加え、後進へと伝えて行きます。雅楽・歌舞伎等と同様に、伝統文化を継承している一員として、精進して行こうと思っております。
再生時間合計:0:49:59
三井の大黒
平成30年4月6日
千葉県 西谷寺住職 三谷恵乗
毎年菩提寺さんから暦を頂くことがあると思います。果たして皆様は暦を理解して活用されていますか。暦について考えてみます。
再生時間合計:1:34:02
暦(こよみ)とは