平成26年2月7日
落語家 僧侶 露の団姫
15才の時に出会った法華経。その歓喜の涙が「落語家」と「僧侶」という道を歩ませる。厳しい古典芸能の世界を「法華経」で力強く生きる、今話題の「露の団姫」をご覧下さい。
再生時間合計:1:12:22
平成26年2月7日
落語家 僧侶 露の団姫
15才の時に出会った法華経。その歓喜の涙が「落語家」と「僧侶」という道を歩ませる。厳しい古典芸能の世界を「法華経」で力強く生きる、今話題の「露の団姫」をご覧下さい。
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法華経は私の応援団
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平成25年12月6日
山梨県善国寺住職 川名湛忍
「いのちに合掌」この言葉をわかりやすく伝える方法はないかと考え、「立正安国メッセージ」を作り、さらに曲をつけて歌ってみました。音楽の力を借りた、私からのメッセージを聴いてください。
再生時間合計:1:22:26
立正安国メッセージ
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平成25年11月1日
日蓮宗常任布教師 愛知県妙感寺住職 三大寺聡温
日蓮聖人小松原法難から750年の今。私たちは、祖師の願行をしっかりと心で受け止め、この世界の中で、一人ひとりが日々の信仰ある生活を実践してまいりましょう。
再生時間合計:1:27:47
「小松原法難750年にあたって」高座説教 ‐祖伝・小松原法難の弁‐
「小松原法難750年にあたって」高座説教 ‐祖伝・小松原法難の弁‐ その110:39
「小松原法難750年にあたって」高座説教 ‐祖伝・小松原法難の弁‐ その210:02
「小松原法難750年にあたって」高座説教 ‐祖伝・小松原法難の弁‐ その310:09
「小松原法難750年にあたって」高座説教 ‐祖伝・小松原法難の弁‐ その409:49
「小松原法難750年にあたって」高座説教 ‐祖伝・小松原法難の弁‐ その509:46
「小松原法難750年にあたって」高座説教 ‐祖伝・小松原法難の弁‐ その610:16
「小松原法難750年にあたって」高座説教 ‐祖伝・小松原法難の弁‐ その709:14
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平成25年10月4日
日蓮宗常任布教師 神奈川県蓮馨寺住職 辻本学真
弟子一仏の子と生まれ、国内開教を志して五十年。お題目の拠点を大勢の人々の不思議な仏縁によって立ち上げました。地涌の菩薩の一分に加えて頂けるでしょうか。
再生時間合計:1:34:20
法華経に示された地涌の菩薩の一人として
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平成25年9月6日
全国檀信徒協議会会長 大本山池上本門寺檀家総代 池上幸保
菩提寺と檀家の関係が変わってきています。物質文明の進化、個人主義の浸透と共に「家の宗教」から「個人の宗教」に変化しています。信仰の継承を含め、次世代に伝えていきたいことを考えてみたいと思います。
再生時間合計:1:15:43
次世代に伝えていきたいこと
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平成25年8月2日
元フリーアナウンサー 広島県慈光寺住職 新田恭慈
夫である若住職の突然の遷化に合うも周囲の人々や檀信徒に支えられ、老朽化した本堂を再建。師父と共に夢を形にしてきた十年。体験から学んできた事を絵本「月のうさぎ」に寄せて語ります。
再生時間合計:1:16:03
ひとつぶのたね ‐生きる力‐
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平成25年7月5日
比叡山横川定光院主監 京都府妙雲院住職 藤井照源
『近畿御遊学12年に学ぶ』・・比叡山横川定光院を拠点に・・
釈尊の本当の教えはどこにあるのかを求め、死身弘法の探究を重ね十二年。南都北嶺、八宗兼学を終え到達された妙法蓮華経。日蓮聖人は「釈尊出世の本懐」は妙法蓮華経であると諦得された。まさしく比叡山横川定光院は法華経諦得の霊場なり。
再生時間合計:1:04:27
『近畿御遊学12年に学ぶ』
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平成25年6月7日
静岡県本山海長寺貫首 菅野日彰
『佛さまは常に、私たちを救済すべく待っておいでですー佛力。法華経には、私たちの悩み苦しみを解く鍵がありますー法力。この事を成就するには、私たちが信じ実行する力ー信力。が必要です。信力の第一歩として唱題修行があります。』このことを話させて頂きます。
再生時間合計:1:31:12
仏力、法力、信力のお題目
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平成25年5月10日
大本山池上本門寺学頭 東京都妙安寺住職 市川智康
法華経とは、妙法蓮華経の経典だけを指すのではなく、私達の身の廻りのもの、出来事すべてみな法華経を説いているのである。
再生時間合計:1:27:14
世の中のものすべて法華経を説いている
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平成25年4月5日
日蓮宗常任布教師 東京都蓮華寺住職 橘高智光
今、ここにある生命に合掌(私たちはいつか、どこかはない)
今、今と、いまなるときはなかりけり、まの時くれば、いの時は去る。(いつどこにあっても、是の処は即ち道場なり)即実践しよう、即行動にうつそう。
再生時間合計:1:34:54
今、ここにある生命に合掌
今、ここにある生命に合掌(私たちはいつか、どこかはない) その110:00
今、ここにある生命に合掌(私たちはいつか、どこかはない) その210:20
今、ここにある生命に合掌(私たちはいつか、どこかはない) その309:53
今、ここにある生命に合掌(私たちはいつか、どこかはない) その409:44
今、ここにある生命に合掌(私たちはいつか、どこかはない) その510:24
今、ここにある生命に合掌(私たちはいつか、どこかはない) その610:13
今、ここにある生命に合掌(私たちはいつか、どこかはない) その709:52
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